データ転送量の請求の仕組みやタイミングは?
データ転送量の集計については、料金プランごとに1ヶ月あたりの規定のデータ転送量が定められており、こちらを超過した場合に、追加のご請求対象となります。
データ転送量の規定量およびに超過した場合の単価は、料金プランによって異なります。詳しくは料金プランページをご覧ください。
データ転送量の集計は、毎月の月初 (1日) に、前月分(1日〜末日)を対象に実施されます(ご契約サイクルの1ヶ月とは一致しません)。
その後、次回のサービス費用のお支払いの料金に加算して、ご請求いたします。
例:毎月15日がお支払いサイクルとなっている場合
- 4/1に3/1〜3/31分のデータ転送量が集計され、確定する
- 規定量をオーバーしていた場合、4/15のお支払い予定金額に加算
- 4/15にサービスのご利用料金 + データ転送量の従量利用分の料金のご請求が実施される
- データ転送量は、管理画面のサービス設定 > データ転送量から、リアルタイムに近い利用量を確認することができます。
- 次回のお支払い予定金額は、サービス設定 > お支払いから、確認することができます。
- Enterpriseプランの場合は、ご契約内容によって、ご請求の仕組みが異なります。