PHPの脆弱性に関する弊社サービスへの影響について(弊社サービスへの影響はございません)
PHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)について、microCMSへの影響およびお客様側でご確認いただきたい事項をご案内いたします。
本件に関する情報は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の以下の案内もあわせてご確認ください。
▼PHPのセキュリティリリース公開予定について | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/pre-alert20261021.html
■ microCMSへの影響について
弊社サービス「microCMS」のサービス基盤ではPHPを利用していないため、今回の脆弱性による管理画面・API・画像配信への影響はございません。
本件に伴うmicroCMS側でのパッチ適用やメンテナンス、サービス停止の予定はなく、microCMSの設定変更なども必要ございません。
■ お客様のサイト・連携システムについて
お客様のサイトやmicroCMSと連携するシステムでPHPをご利用の場合は、お客様側の実行環境について、別途、影響の有無をご確認いただく必要がございます。
OSSとして提供している「microCMS PHP SDK」も、お客様のサーバーなどのPHP実行環境で動作します。SDKをご利用であることだけで影響があるとは限らず、実行環境のPHPのバージョンや利用条件に応じた確認が必要となります。
microCMS PHP SDKの利用有無にかかわらず、PHPをご利用の場合は、サイトの開発・運用ご担当者様やホスティング事業者様にご確認のうえ、必要に応じてアップデートなどのご対応をお願いいたします。
■ 今後の対応について
弊社では、脆弱性に関する公式情報を継続的に収集・確認しております。
今後、microCMSへの影響が確認された場合は、影響の範囲や深刻度に応じて速やかに対応し、お客様へのご案内が必要な事項については、管理画面のお知らせやメールなどを通じてご連絡いたします。
ご不明な点がございましたら、管理画面右下のチャットサポートからお問い合わせください。