microCMSのデータのバックアップはどのように行われていますか？

→ バックアップの対象に応じて、方法や頻度は異なります。

microCMSのサービスデータにおいて、バックアップ対象は大きく「ファイルストレージ」と「データベース」の2つに分類されます。いずれの場合も、バックアップデータは分散して保管しています。

ファイルストレージ

サービス全体のデータに対して、1年分（日次で35日分、月次で1年分）のバックアップを取得しています。

加えて、ストレージ内の各ファイルについて、すべてのバージョン情報を保管しています。

データベース

サービス全体のデータに対して、毎秒、継続的にバックアップを取得しています。取得したバックアップは35日間に渡り、保管しています。

また、上記とは別に、1年分（日次で35日分、月次で1年分）のバックアップを取得しています。